編集部だより

【番組レポート】
いよいよ5/23で最終回!
ぬか床づくり

2020/05/20 (水)

こんにちは! 手紙社の木村です。

GOOD MEETINGがスタートし、はや1ヶ月が経とうとしています。当時、私が最初にアシスタントを務めたのは、「簡単にはじめる ぬか床づくり/全4回」「Illustrator・Photoshop講座 基礎編」でした。今日は、今週末最終回を迎える、「簡単にはじめる ぬか床づくり」について、今までの番組の様子と、5/23(土)最終回の予告をさせていただきます!

そもそも私がぬか漬けに興味を持ったのは、年末に実家で食べた祖母のぬか漬けに感動したことから。教わりたいけれど、こんな状況で実家には帰れない……。そこで、私のようにぬか漬け初心者でも簡単にはじめられる場所を作ることができればと、自分の願望と共に番組をスタートしました! 今も絶賛ぬか床生活をしています。

【第1回】「ぬか床を作る」

まずは参加者のみなさまと自己紹介。なんと、アメリカから参加してくれている方もいらっしゃり、夜の21時なんだとか(日本時間は朝の10時)。そして、ナビゲーターの塩山奈央さんも登場。料理や暮らしに関わる本を多数出版している塩山さんは、ぬか漬け歴9年と発酵食のプロフェッショナル! これからどんなことを教わっていけるのか、とてもワクワクしました。

こちらがぬか床に必要な材料。ぬか、水、塩のたった3品だけ! そこにくず野菜を加えればあっという間にぬか床は完成。

どこで保存すると良いか、くず野菜は何を入れると良いか、などアドバイスをもらい、各々でぬか床を育てることを宿題に、次週へ。

【第2回】「ぬか漬けを漬ける」

ぬか床がしっかり育ったところで、やっと野菜を漬けることができます。その前に、まずは参加者の方のぬか床をチェック。

すでにカビが生えてしまい、取り返しがつかないのでは、と思ったぬか床もまだチャンスがあると、塩山さんのアドバイスで希望の光が……! もし対処してもぬか床が復活しなかったら、諦めて新しく作り直すのも楽しく続けるコツなのだそう。

良い状態になったぬか床に野菜を入れていきます。その前に、野菜の下処理をデモンストレーションしてくれました。ナスは皮を一回剥いて塩を漬ける、きゅうりは上の苦い部分は4辺皮を剥く、などそれぞれ工程は異なります。

それにしても、塩山さん家のピーラーは、すごく使いやすそう……と思いながら聞いていました(笑)

【第3回】「ぬか床を育てる」

ぬか床から消毒液の匂いがする、水分が溜まってしまった、などのぬか床のトラブルには「副材料」を足してうまく調整すると良いのだとか。

昆布、椎茸、大豆、きなこ、唐辛子、山椒など。

私のぬか床も、2週間立ったところで変な匂いがしてきたので、きなこを入れてみました。香ばしい匂いが漂い、翌日にはいつものぬか床に戻りました。腐ったのではないかとショックを受けましたが、それは一瞬の出来事で安心しました(笑)

この日は変わり種で、お肉とお魚を漬けるデモンストレーションも行い、参加者みなさま興味津々! 「牛肉はどんなものが良いですか?」との質問に「脂の少ない、安い牛肉が結構合います」と塩山さん。私も今度挑戦してみたいと思います!

そして、今週末は最終回。現在第4回のお申し込みを受付中! 第4回では、ぬか漬けを使った料理を一緒に作ります。もちろん見ているだけでも大丈夫ですよ。お申し込みや詳細はこちらのページからご確認くださいね。

最後に、少しだけ私のぬか床とぬか漬けを自慢させてください!
こちらはぬか床です。少し水分が多いので、これから足しぬかをします。

今日のお昼用のぬか漬けです。これでごはん一杯いただけます。

健康的で美容にも良いぬか漬け。みなさんぜひ覗きにきてくださいね。